【産後のために今やる】産前キッチン断捨離3ステップ|ベビースペースを無理なく作る方法

断捨離・片付け

哺乳瓶や消毒グッズ、離乳食グッズ……そろそろ産前準備を始めないといけないのに、今のキッチンにそれらを入れる隙間がどこにもない。

そんな悩みを抱えている人、多いと思う。

解決策はシンプルで、「今あるものを減らして、先にスペースを作っておく」こと。

食品・調理道具・収納グッズの3カ所を順番に見直すだけで、産後に必要なベビーグッズの居場所が意外とできるかも。

わたし自身、1人目のときはそれをやらずに産後のキッチンがカオスになった。2人目では産前にキッチンを整えておいたおかげで、哺乳瓶グッズや離乳食グッズが来ても「なんとかなる」状態を作れた。正直それでもなんとかなる状態。

産後は赤ちゃんのお世話で片付ける余裕はない。体が比較的動く今のうちにキッチンを整えておくことが、産後の自分を楽にしてくれる。この記事では、1人目の産後に4000個ものを減らした私が産後のキッチンをイメージしながら取り組める断捨離の3ステップをまとめています。

STEP1|産前キッチン断捨離の第一歩は「食品」

断捨離は「頭を使わずに判断できるもの」から始めるのがコツ。一番最初に手をつけるのは食品。

賞味期限が切れているかどうかは、悩まずに判断できる。「好きか嫌いか」「思い出があるかどうか」で迷う必要がないから、初動としてこれ以上に動きやすいものはない。賞味期限切れ意外と眠っているかも。

チェックする場所

  • 冷蔵庫・冷凍庫の奥
  • パントリーや吊り戸棚
  • シンク下の調味料置き場

気になる場所から1カ所だけ開けてみて。それだけで止まっていいくらい、まずは始めることが大事。

手放すもの

  • 賞味期限が切れた調味料やレトルト
  • 「いつか使おう」と思ったまま化石化している冷凍食品や乾物
  • 中身が少しだけ残っている調味料が複数かぶっているもの

産後を見越してスペースを作るポイント

産後は料理に時間をかけられなくなる。使いこなせない調味料を今のうちに手放して、代わりに産後用のレトルトや冷凍食品が入るスペースを確保しておくのが正解。

「食品の断捨離」は、産前の断捨離のなかで一番ハードルが低い。ここから始めると勢いがついて、次のステップに進みやすくなります。

STEP2|調理道具を見直す

食品の次は、キッチンの特等席を占領している調理道具を見直す番。

毎日何度でも出し入れする場所の一等地をまずは見直してみて。引き出しの手前、カウンター上のスタンド、シンク横の収納が該当することが多い。そこに意外と使っていないもの眠っていませんか?

産後は、この使いやすい場所に「哺乳瓶」と「消毒ケース」など赤ちゃんグッズを置くと便利。今そこにあるものが邪魔になることが目に見えているなら、先に動かしておく方がいい。

見直す対象のもの

  • なぜか複数あるおたま・ピーラー・菜箸(1本あれば十分)
  • 特定の料理にしか使わない「便利グッズ」
  • 重くて出番が減ってしまった鍋
  • 引き出しに溢れているおまけのマグカップや多すぎる普段使いの皿

「この1年使わなかったもの」は産後も使わない

どれを手放すか迷ったら、この基準ひとつで判断できる。この1年、一度も使わなかったもの。

赤ちゃんとの生活が始まっても、この1年使わなかったものを使う時間はない。潔く処分するか、どうしても迷うなら別の部屋のダンボールへ移動させて、一番よく使う場所を赤ちゃんに明け渡しておく。

STEP3|「良かれと思って買った収納グッズ」を産前に疑う

最後のステップは収納グッズの見直し。スペースを作ろうとして、逆に場所を取っているものがないか確認する。

結論:細かく仕切りすぎた収納を「ざっくり大きな空間」に戻すのが正解。

産後に来る哺乳瓶のパーツ、消毒グッズ、離乳食用の小さな食器、ブレンダーは、形がバラバラで収納しにくいものばかり。細かな仕切りカゴは逆に邪魔になる可能性が高い。

見直すポイント

  • 細かく仕切りすぎて、中のものが取り出しにくくなっているケース
  • 中身が空のまま放置されている収納ボックス
  • 何年も前に「これがあれば整理できる」と買ったまま使いこなせていないもの

産後のベビーグッズに合った収納とは

いまある細かな仕切りカゴを一度取り除いて、「ざっくり大きく使えるスペース」を戻してあげる。これだけで、産後のベビーグッズ収納が格段にラクになる。

シンプルな空間の方が、形がバラバラなものは置きやすい。収納グッズで整理しようとするより、空間をシンプルにする方が産後の実用性は上がる。

まとめ

この記事では、産後のためにキッチンを整えておく3ステップを紹介しました。

  • STEP1|食品:賞味期限切れを手放して、産後の食品スペースを確保
  • STEP2|調理道具:便利な場所にある「この1年使わなかったもの」を見直す
  • STEP3|収納グッズ:細かな仕切りを取り除いて、ざっくりスペースを戻す

キッチンがすっきりすると、夜中のフラフラな状態での調乳もスムーズになって、心の余裕にもつながる。産後の自分が「やっておいてよかった」と思える準備のひとつが、このキッチンの断捨離です。

一気にやるとお腹が張ることもあるから、今日は「引き出し1つだけ」など、体調と相談しながら少しずつ進めてみて。産前の自分が動けるうちに、産後の自分のために整えていきましょう!

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