【チャイルドシート】コストを抑える3つの方法|中古+クリーニング体験談あり

妊娠・出産準備

チャイルドシート、正直高いですよね。

1人目のときは「安全のためだし」と気合いで買いました。コンビの最高モデルを。

6年後に確認したら、モデルチェンジが進んでいてただの普通のチャイルドシートになっていました。当時の最高モデルが……。

時間ってこわい。

2人目では「安全なら最高モデルじゃなくていい」と最初から決めていました。正直どのモデルであっても6年前のチャイルドシートより機能は良い……。

この記事では、わが家が実際にやったチャイルドシートのコストを抑える方法を3つ紹介します。

まず:1台か2台か

わが家は私の車と夫の車、2台持ちです。普段はベビーを私の車で、週末は夫の車でお出かけ。

1人目のときはこの2台でその都度付け替えていました。

お出かけから帰ってきた後、疲れている上に重いししんどいしめんどくさかった。地味に、かなり。

その経験があったので、2人目では最初から2台体制にしようと話になりました。ベビー用品を揃えるものも1人目より少ない分、チャイルドシートに回せるかと。ただしハイスペックモデルじゃなくていい。安全で使えればいい。夫婦でそこは一致していました。

送迎が固定されていて乗る車が決まっているなら1台で十分です。「うちは毎回同じ人が同じ車で」という家庭なら、付け替えの手間も不安もありません。それが一番低コストです。

ちなみに、2台目は出産前に必ず揃える必要はありません。退院時に使うのは1台だけ。2台目が必要になるのは保育園の送迎が始まってからのケースが多いです。必要を感じたタイミングで動けば十分です。

コストを抑える方法3つ

① 1人目のを再使用する

一番コストがかからないのが、1人目のシートをそのまま再使用する方法です。

確認しておきたいのはこの3点。使用期限が切れていないか(多くのメーカーで製造から6〜7年が目安)、事故歴がないか、破損や変形がないか。

わが家は6歳半差。正直、微妙なライン。でも1歳から使えるジュニアシートが手元に残っているので、体重と身長が規定に達してしっかり座れるようになり次第、そちらに移行するつもりです。

間が空いてしまうと、しまうときに洗っていても、何年も経ったものをもう一度自分で手洗いするのは手間がかかります。妊娠中の体でそれをやるのはなかなかしんどい。クリーニング業者などプロに任せることを検討する価値あります。詳しくは後ほど。

② 展示品・モデルチェンジ品を狙う

「新品がいい、でも安くしたい」という方に意外と見落とされがちな方法です。

わが家の2台目はまさにこれでした。イオンに「軽く見るか」くらいの気持ちで行ったら、コンビの展示品を発見。モデルチェンジで値下がりしていて通常の半額くらい。回転式、アイソフィックス対応、コンパクトタイプ、色は黒。求めていた条件がほぼ全部そろっていました。

その日は1人だったのでいったん帰って、翌日夫も連れてもう一度見に行きました。夫の感想は「ええんちゃう」。即決。

店員さんには「新品にこだわりないなら、自分ならこれを選びます」と言われました。

営業トークかわからんが、信じることに。

モデルチェンジ品は機能的には現役で、在庫処分のタイミングで大幅値引きされることがあります。ベビー用品エリアやベビー用品店をのぞいてみる価値はあります。

選ぶときに「アイソフィックス対応」であることは外せない条件でした。シートベルトで固定するタイプと違って車のシートに直接固定できるので取り付けがしっかりしていてズレにくい。ワンオペで毎回1人で取り付ける方、アイソフィックス対応是非おすすめ。

③ 中古で買う

フリマアプリやリサイクルショップ、お下がりを使えば、定価の半額以下で見つかることがあります。

ただし注意点が2つ。使用期限の確認は必須です。事故歴があるものは外見がきれいでも内部にダメージが残っている可能性があります。

もう一点、リサイクルショップでは購入時の附属品がすべて揃っていないと買取を断られることがあります。これは買う側も同じで、附属品が揃っているか確認してから購入するのが安心。

「衛生面が心配」という場合はプロのクリーニングに出せばかなり解消されます。費用を合わせても新品よりずっと安く済む場合がほとんどです。

再使用・中古を選んだら:クリーニングの話

1人目のシートを取り出してみると、見た目は思ったより綺麗でした。でも3年以上押し入れに眠っていたシート。1人目のころの排泄の失敗、お菓子のくず——なんとなく気になるしそのまま使うの躊躇する。

しまうときには一度洗いましたが……妊婦がもう一度あれをやるのはしんどい。プロのクリーニングに出すことにしました。

料金:3,900円
納期:1週間
内容:除菌・しみ抜き・乾燥まで全部おまかせ

帰ってきたら気持ちよく使える状態になっていました。

心配しなくていいのがよかった。プロがやってくれたという安心感で、新生児をそのまま乗せられました。頑張りすぎなくていいんです。頼れる手は使っていい。

まとめ

お下がりを利用する、展示品・モデルチェンジ品を狙う、中古で買う。この3つが現実的な選択肢です。

再使用や中古を選ぶ場合は、プロのクリーニングも合わせて検討を。費用の目安は3,900円〜。妊娠中の体でゴシゴシやることを思えば、十分元が取れます。宅配でもクリーニング業者あるよ。

2人目の準備はお金も時間も体力も、全部が1人目より少ない状態で進めることになります。賢く省いて、賢く頼る。それが2人目育児の準備のコツだと思っています。

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