「着たい服がないのに、タンスはギチギチ!!」
断捨離する前の私がまさにそれでした。5段引き出しのタンスはギチギチ、ハンガータイプも満杯。でも毎朝「着たい服がない」と思っていた。断捨離してやっと気づいたんです。着たい服がないんじゃなくて、着ない服に埋もれていただけだって。
この記事では、子供が産まれる前に服の断捨離をやってみてよかったこと、具体的なやり方と手放す基準を全部書きます。
子供を迎える前が服の断捨離に最適な理由
子どもが産まれると服は確実に増える!!!ベビー服、キッズ服、自分の服…気づいたらクローゼットが子どものものに占領されていたってこともある。そして子供のお下がり問題。少しデザイン古い服も、少し違うかなと思っている服も、勿体無いからって保育園で使うかもと置いておくと……収納を圧迫。
だからこそ産前の今が動けるタイミング。体調が問題なければ子供を迎える前に自分の服を見直すと産後がぐっとラクになります。
私が手放した服の特徴
「いつか着るかも」という期待の服
デザインは好き!!でも、今のライフスタイル(公園遊び、家事、仕事など)に合わない服。ライフスタイルが変われば、必要になる服の機能性(動きやすさ、洗濯のしやすさ)も変わる。
「いつか」という未来に期待をしているけど、実際にはその「いつか」が来ても別の新しい服を着たくなることが多いパターン。いつかの不確定な未来は来ません。ほんまに来ません。産前に着ていなければ、産後はさらに着ません。
手放した後の変化: 「今の私」が今日着てワクワクする服だけに集中できるようになる。朝の服選びで迷う時間が激減する。
サイズが合わなくなった服
「痩せたら着られる」「以前はぴったりだった」という過去の栄光や未来へのプレッシャーになっている服。入らなくなった服を見るたびに「痩せなきゃ」という罪悪感や、「あの頃は良かった」という執着を感じてしまいます。それはクローゼットを開くたびに小さなストレスを自分に与えているのと同じ。
今の自分を否定してしまう原因になりやすく、クローゼットを開くたびに少しだけ切ない気持ちにさせる存在。痩せたら着る、太ったら着る。その日を待つより、今の自分に合う服を用意する方が毎日がラクで気持ちが上がります。
手放した後の変化: 本当に必要になれば、その時の体型を一番綺麗に見せてくれる服を買い直せばいい、という前向きな思考に切り替わります。
かつてのお気に入りだった服
状態は使い込まれていて、今の自分には少し若すぎたり、トレンドが過ぎ去っていたりする服。
傷んでいたり、毛羽立ちだったり、服の寿命を迎えていても、思い出が詰まっているため「感謝」と「別れ」のバランスが難しいアイテムです。しかし、今の自分を鏡に映した時に「違和感」があるなら、それは服の役目が終わったサインです。
その服を着ていた「楽しかった時期の思い出」を捨てられずにいるかも。服としての役目は終わっていても、記憶のよりどころになっています。好きだった気持ちは本物。でも今の自分に似合うかどうかは別の話。「着るとなんか違う」と感じたら、それが手放すサインです。
手放した後の変化: 写真に残すなどして「思い出」と「モノ」を切り離すことで、心に新しいスペースが生まれます。
高かったから捨てられない服
ブランド品や、思い切って清水の舞台から飛び降りる覚悟で買った服。どんなに高くても、着ていないのであればその価値は「ゼロ」どころか、保管スペースや管理の手間を考えれば「マイナス」です。「高い買い物をした」という勉強代として受け入れることが、執着を断つ唯一の方法です。
「もったいない」というサンクコスト(埋没費用)の典型。着ていないのに場所を取っていることで、実は「管理コスト」というさらなる損を出している状態。
リサイクルショップに45リットルの袋2袋分を持ち込んだら、トータル500円以下という現実。スペースにお金を払い続ける方がもったいないと気づきました。
手放した後の変化: 「高いから着る」のではなく「好きだから着る」という、価値基準の軸が自分自身に戻せます。
「ただ置いている」だけの服
理由があって残しているのではなく、判断を先送りにして「ただそこにある」だけの状態の服。「とりあえず置いておく」ことは、クローゼットの鮮度を下げ、無意識のうちに思考のノイズ。「部屋着にすればいい」という言い訳も、結局は着ないままスペースを浪費しているだけであり、今の自分にとって価値をなしていないと認めることが大切。
手放した後の変化: 「なんとなく持っているもの」がなくなることで、クローゼットの空気の通りが劇的に良くなります。自分の持ち物すべてを「自分で把握し、使いこなしている」という確信が持てるようになり、暮らしの主導権を取り戻した感覚になれます。
服の断捨離、具体的なやり方
Step1:全部出す
タンスとクローゼットから全部出します。「なんとなく残っている服」を可視化するのが目的。
ポイント: 「こんなに持っていたのか」という圧倒的な物量を視覚的に認識することが、脳を「片付けモード」に切り替えるスイッチになります。隠れていた「なんとなく残っている服」をすべて白日の下にさらしましょう。
Step2:1軍の服を選ぶ
「捨てるもの」ではなく、「今の自分を輝かせる1軍」と「必須の服(冠婚葬祭など)」を先に選び、クローゼットの特等席に戻します。 ※この時に写メを撮るのがオススメ
ポイント: これがあなたのクローゼットの基準になります。先に理想の空間を作ってしまうことで、残された服への未練が薄れ、「これらは1軍の輝きを邪魔するものだ」と気づきやすくなります。
Step3:「今の自分に似合う?」で判断する
迷ったときはこの一言だけ。昔の自分が選んだ服ではなく、今の自分に合う服かどうかで決める。
ポイント: 「高かった」「いつか着るかも」という言葉が出たら、今の自分を鏡に映してみてください。今のライフスタイルや年齢、体型にフィットしないものは、あなたのエネルギーを奪う存在です。「今の自分」に自信をくれる服だけを厳選します。
Step4:手放す(★ここが重要!)
まだきれいなものはエコリングやメルカリへ。循環させる意識があると断捨離が前向きになります。
本音のアドバイス: ただし、一番手っ取り早く、かつリバウンドしないおすすめの方法は「捨てる(処分する)」こと。売るための手間(出品、梱包、発送)や、買い取り店へ行く時間を「コスト」と考えると、潔く袋に入れて手放すのが最も早く空間を浄化できます。迷っている間に時間が過ぎるなら、その場でサヨナラするのが最強の時短です。
仕上げ:理想のクローゼットを「写メ」で固定する
1軍の服を入れた後に、必ず写真を撮って。これがあなたの「理想のクローゼット」です。
もし「なんとなくの服」を数着戻して最終段階を写真で撮って見て見ると驚くほどごちゃついて見えるはずです。肉眼ではごまかせても、レンズを通すと「ノイズ」は一目瞭然。
手放す判断に迷ったときの5つのワード
- 「1年以内に着たっけ?」→ Noなら手放す
- 「今の自分に似合う?」→ 迷ったら手放す
- 「着るたびにテンション上がる?」→ Noなら手放す
- 「高かったから」→ 手放さない理由にしない
- 「いつか着るかも」→ いつかは来ない
手放し先はエコリングがおすすめ
服を手放す際、どこに持っていくべきか迷ったら「エコリング」
1. 「なんでも買取」の安心感
ブランド服であれば「オフハウス」などもありますが、エコリングの最大の強みはノーブランドでも買い取ってもらえる点。
- 実体験のメリット: 他店では「1枚1円」という切ない価格になることもある。エコリングならしっかり引き取ってもらえるため、処分に困るマタニティ服などの整理にも最適です。
2. キャンペーンを賢く利用する
時折開催されるキャンペーンが非常に強力。
- 例: 「服10着で300円」など、通常よりもかなりお得に手放せる「激アツ」な時期がある。それより激アツキャンペーンもあります。
- 注意点: ただし、キャンペーンは毎回あるわけではない。「キャンペーンを待って家の中にモノを留めておく」のは本末転倒。スッキリさせることを最優先に、タイミングが合えばラッキー、くらいのスタンスが断捨離を加速させよう。
3. 「捨てる」と「売る」の使い分け
「手っ取り早く捨てる」のが最強の時短ですが、「誰かに使ってもらえる」という循環(エコリングへの持ち込み)を意識することで、罪悪感なくスムーズにクローゼットからモノを送り出すことができます。
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見直すベストタイミング
- 産休に入ったとき
- 衣替えのとき
- 新しい服を買ったとき(買ったら1枚手放す)
- 「着たい服がない」と感じたとき
「着たい服がない」「新しい服が欲しい」と感じたときは、実はいらない服があるサインです。
200着手放してよかったこと
- 毎朝の服選びがラクになった
- 収納に余裕ができた
- 買い物の基準がはっきりして無駄買いが減った
- 今の自分に合う服だけが残った
一番大きかったのは「心の余白」が生まれたこと。
200着もの服を手放して一番大きかった変化は、服に振り回されない「心の自由」を手に入れたこと。
大量の服を管理し、「どうしよう」と悩み続けるエネルギーを、今の暮らしや家族との時間に注げるようになりました。
まとめ|産前にまず5着だけ手放してみて
完璧にやらなくていいです。まず5着だけ。
産前に使っていなかった服は産後はさらに使いません。今の自分に合う服だけ残す。それだけで産後の暮らしが少しラクになります。
詳しい断捨離のやり方はInstagram(@gochauchi)でも発信しています。合わせて見てみてください。
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